&Premium【連載】
& Lifelong Items
これから２０年、使いたい日用品。
2025 Feb. Vol.50
〈夜の美しさを味わい深くする、モダンなデザインの照明。〉
2025 Jan. Vol.49
〈使いやすく進化を続ける、老舗画材店のスケッチブック。〉
2024 Dec. Vol.48
〈お茶をおいしく淹れられる、英国クラフトのティーポット。〉
2024 Nov. Vol 47
〈陶器製の楕円の長皿をツールレストとして使う。〉
2024 Oct. Vol 46
〈スタイリッシュなワイパーで、シャワーを浴びたあともすっきり。〉
2024 Sep. Vol 45
〈詩集などを読むのに最適なくつろぎ感満載点のラウンジチェア。〉
2024 Aug. Vol 44
〈身だしなみを整えるための、エレガントなフォルムの鏡。〉
2024 Jul. Vol 43
〈スマートで機能的なドイツ製の冷蔵庫。〉
2024 Jun. Vol 42
〈適当に生けても様になる、ユニークな形の花器。〉
2024 May. Vol 41
〈天井に反射させて、光を拡散するフロアランプ。〉
2024 Apr. Vol 40
〈水をおいしく見せる、透明感のあるカラーグラス。〉
2024 Mar. Vol 39
〈炎のゆらぎに癒やしを感じる、美しいキャンドルスタンド。〉
2024 Feb. Vol 38
〈デスクワークや肌寒い夜に、ちょうど良いサイズの膝掛け。〉
2024 Jun. Vol 37
〈お茶を嗜む場所に置きたい、ティー道具のためのボックス。〉
2023 Dec. Vol 36
〈いつでも携帯している、使い勝手のいいメジャー〉
2023 Nov. Vol 35
〈気持ちよく夜を過ごせる、モダンエレガンスな照明器具。〉
2023 Oct.Vol.34
〈長く着てもへたらない、質のいいTシャツ。〉
2023 Sep. Vol.33
〈持ち歩くためのメガネは、革の色の美しいケースに入れて。〉
2023 Aug. Vol.32
〈どんな状況にも対応する、スマートなテープディスペンサー。〉
2023 Jul. Vol.31
〈シンプルなのに機能的、手にしっくり馴染む鍋つかみ。〉
2023 Jun. Vol.30
〈朝、すっきり目覚めるためのエスプレッソメーカー。〉
2023 May. Vol.29
〈部屋を美しく整える、センスのいいゴミ箱。〉
2023 Apr. Vol.28
〈旅を思い出させる、朝食に使いたい器。〉
2023 Mar. Vol.27
〈ほどほどに部屋を整える、あると嬉しい椅子。〉
2022 Nov. Vol.23
〈散らかりがちな紙ものをまとめる、手提げカゴ。〉
2022 Oct. Vol.22
〈使い込むほどに思い出も深くなる、「エルメス」のノートカバー。〉
2022 Sep. Vol.21
〈いろいろな用途に使え流、オールマイティな小家具。〉
2022 Aug. Vol.20
〈アートとしても鑑賞できる、手のひらに収まる小さな花瓶。〉
2022 Jul. Vol.19
〈取り回しがしやすい、小さなカッティングボード。〉
2022 Jun. Vol.18
〈薄くて軽くて丈夫、2枚目のトレーは色違いで。〉
2022 May. Vol.17
〈毎朝のメイクアップタイムにちょうどいいミラー。〉
2022 Apr. Vol.16
〈先がピシッと揃った、所作まで美しくなる箸。〉
2022 Mar. Vol.15
〈毎日、取り替えて使いたい、一人用の小さなバスマット。〉
2022 Feb. Vol.14
〈たっぷり果汁を絞れる、磁器のハンドジューサー。〉
2022 Jan. Vol.13
〈スッキリ美しく収まる、端正なソーイングボックス。〉
2021 Dec. Vol.12
〈ガラスの美しさに目を奪われるピッチャー。〉
2021 Nov. Vol.11
〈寝心地抜群の肌触りのいい寝具。〉
2021 SEP. Vol.09
〈軽さも気軽さもちょうどいい、イギリス製のカトラリー。〉
2021 AUG. Vol.08
〈バックに入れておきたい、刺繍がかわいいハンカチーフ。〉
2021 JUL. Vol.07
〈キッチンに置きたい、清潔で使いやすいボウル。〉
2021 JUN. Vol.06
〈植物の魅力を最大限に引き出す、黒い花瓶。〉
2021 MAY. Vol.05
〈部屋の景色にもなるダイニングチェア。〉
2021 APR. Vol.04
〈玄関に美しさを添える、気持ちが弾むポスト。〉
2021 MAR. Vol.03
〈シンプルだから丈夫、質実剛健なチリトリ。〉
2021 FEB. Vol.02
〈キッチンで使いたい、肌触り抜群の赤いタオル。〉
2021 Jan. Vol.01
〈毎日ハードに使っても、ずっと切れ味のいい刃物。〉
Photo : Isao Hashinoki (nomadica)